【送料無料】タカタ チャイルドシート 04アイフィックス / takata 04-i fix

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■ギフト包装について メーカーより直送の大型商品のため、ギフト包装は対応しておりません。

予めご了承ください。

■確実・簡単に後部座席へ装着できるISOFIXチャイルドシート。

■国内外の自動車メーカー純正品として採用される安全性と信頼性。

■側面衝突から小さな体をしっかり保護するサイドプロテクションシステム。

■ブランド紹介 タカタチャイルドシートを製造するジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパンは、シートベルトやエアバッグなど自動車の安全装置を製造する世界有数の専門メーカー。

第三者機関によって毎年調査・評価が行われるチャイルドシートアセスメントで、最高評価「優」獲得の常連メーカーとして高い安全性を誇ります。

▲取付も持ち運びも楽々のセパレートISOFIX ベースとシートが分離できるから、チャイルドシートの取付も軽々行えます。

後部座席が狭く取付けるのが困難なコンパクトカーはもちろん、回転操作が不要なミニバンにもオススメです。

カーシェアや帰省時に実家のクルマに取り付ける時など、シートを載せ替える度に感じるわずらわしさを軽減します。

不使用時は重ねてコンパクトに収納できます。

▲毎回行う乗せ降ろしの操作はカンタン・スムーズ クルマでお出かけする度の乗せ降ろしを、スムーズに。

長さ調節が可能なハーネスと、マグネット内蔵で片手でピタッとくっつく独自機能のマグネットタング+自立バックルで、乗せ降ろしの操作がラク。

チャイルドシートを選ぶ時に見落とされがちですが、大事なポイントです。

▲安全性と快適性を考えたシート 衝突時の衝撃から小さな体をしっかり守るフルバケット形状の艇座面シートは、安全性はもちろん乗車時の安定性も抜群。

また、重大な事故につながりやすい側面衝突から身体をしっかり保護するサイドプロテクションシステムも装備しています。

また、シート全体にソフトモールド、新生児用のインナークッションと本体背面にブレスエアー(R)を採用。

ゴム弾性による3Dスプリング構造体が、赤ちゃんの体を負担の少ない自然な姿勢で維持します。

通気性に優れ、ムレにくいので赤ちゃんも快適です。

※ブレスエアー(R)は東洋紡(株)の登録商標です ▼ブラックルージュ(乳児モード) ▼ブラックルージュ(幼児モード) ▼ネイビーグラウ(乳児モード) ▼ネイビーグラウ(幼児モード) ▼グレーシトロン(乳児モード) ▼グレーシトロン(幼児モード) ■チャイルドシートの選び方 チャイルドシートは、その使用が義務化されていますが、ミスユース(誤使用)がとても多い製品です。

購入前に使い方、クルマへの取り付け方をしっかり確認する必要があります。

選び方は… 1)成長にあわせて選ぶ 2)使用する車にしっかり固定できるタイプを選ぶ 3)ISOFIX固定金具(アンカー)装備車の場合は、ISOFIXチャイルドシートを選ぶと安心 なお、6歳を過ぎたら、チャイルドシート卒業ではなく、大人用シートベルトを着用しなければなりません。

しかし、クルマのシートベルトは、身長145cm位から使用できるように作られているので、そのまま着用するとキケンです。

子どもの体格に応じてジュニアシート等を使用して、正しい位置でシートベルトが着用できるようにすることで子どもをしっかり守ることができます。

2008年6月からは後席のシートベルト着用が義務化されました。

大人も後席ではシートベルトをしっかり着用してください。

チャイルドシートは、対象年齢別に3つに分かれています。

1)乳児用(ベビーシート) 対象:0ヵ月〜1歳頃(身長:〜70cm 体重:10kg未満※)※13kgまで使えるシートもあります。

取付け方:後ろ向き 2)幼児用 対象:9ヵ月〜4歳頃(身長:〜100cm 体重:9〜18kg) 取付け方:前向き 3)学童用(ジュニアシート) 対象:3歳〜12歳ごろ(身長:100〜140cm 体重:15〜36kg) 取付け方:前向き 1)〜3)を組み合わせたものもありますが、クルマにしっかり取り付けできて、子どもが正しく乗車できる チャイルドシートを選ぶことがポイントです。

■チャイルドシートを使用する目的 車の衝突事故から乳幼児を守り、事故の衝撃をやわらげ、被害を軽減します。

交通事故以外にも、乳幼児を車内事故から守る、いざという時に急ブレーキを踏んでも転倒させないなど、効用があります。

チャイルドシートを使用していない時の死亡重傷率は、使用した時の約3倍で致死率は11.5倍です。

しかし、チャイルドシートを使用していても、その取付方法はメーカーやブランドにより異なり しっかり取付が出来ているのは、使用している全体の約2割にも満たないとの調査報告があります。

(警察庁、JAF調査による) 乳児用、幼児用とも圧倒的に多い取り付けミス(ミスユース)は、チャイルドシートをシートベルトで固定する時の締め付け不足です。

着座時には、肩ベルト(ハーネス)の高さ調節ができていないミスと、肩ベルトの締め付け不足が多くなっています。

■正しく使っていただくために 後ろ向き(乳児用モード)で使用する場合は、子どもの肩と同じか、肩よりやや下の高さで。

前向き(幼児用モード)で使用する場合は、子どもの肩と同じか、肩よりやや上の高さになるようにベルト通し穴にセットします。

学童期では、体格に合わないチャイルドシート、ジュニアシートを使うミスが多く発生しています。

6歳を過ぎても、身長が140cmぐらいになるまでは、大人用シートベルトは使用できません。

シートベルトが首やお腹にかかってしまい大変危険です。

シートベルトにチャイルドシート固定機構(ALR)が組み込まれていると、 座面のみのブースターシートを使用した場合、シートベルトが体に巻き付き、外そうとしても外れない…!窒息の恐れがあります。

肩ベルトは、肩の中心を通るようにする。

腰ベルトは、腰骨の上を通るようにする。

■チャイルドシートの使い方 1)助手席には絶対に取付けない 2)肩ハーネスの高さ調整を忘れずに 3)6歳になっても、身長が140cmを超えるまで使い続ける(ジュニアシート) ■ISOFIXチャイルドシートとは シートベルトを使わずに、専用のコネクターと 固定金具でクルマに取りつけるISOFIX方式に 対応したチャイルドシートです。

▲ISOFIX固定金具(車両側) このコネクターを装備したチャイルドシートが、ISOFIXチャイルドシートです。

これがあると、ISOFIX固定金具を装備した車両にチャイルドシートを取り付けることができます。

▲ISOFIXコネクター(チャイルドシート側) ■仕様 ●適応範囲 体重18kgまで ●参考年齢 新生児から4歳頃まで ●参考身長 100cm以下 ●サイズ W415XD620XH655mm ※コネクター最短時(サポートレッグ含まず) ●重量 11.2kg

  • 商品価格:44,000円
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